![大好評!につき、人気メニュー大復活!旅するサラダ フランス篇](/img/usr/event/ysalada_jny2023/main_img_pc.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/tt_obi_avobe_pc.png)
みなさんの大好評に、大感激!
たくさんの声にお応えして、人気メニューが大復活です。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/tt_obi_under_pc.png)
旅するサラダ
ヨーロッパは、美食でできている。
野菜をはじめ、その土地の素材をじょうずに味わう。
サラダの起源はヨーロッパ、というのも納得です。
美食の街々の名物料理からヒントをもらって、
気軽に手軽に楽しめる、RF1ならではのサラダにしました。
「サラダって、こんなに自由なんだ」と気づける。
「ワインとも合うんだよ」と教えてくれる。
そんなひと皿をつぎつぎと、あなたの食卓へ。
月ごとに味わう、「旅するサラダ」。
まだまだ、サラダはおいしい。おもしろい。
フランス篇 [ノルマンディー]
![旅するサラダ フランス篇 ノルマンディー](/img/usr/event/ysalada_jny2023/salada_logo_france.png)
![旅するサラダ フランス篇 ノルマンディー](/img/usr/event/ysalada_jny2023/wipe_img_france2.png)
![フランス地図](/img/usr/event/ysalada_jny2023/map_img_france2.png)
海から大地まで。食材の宝庫、ノルマンディー。
フランス料理とひと言ではくくれないほど、フランスには多彩なひと口があふれている。
地方に行けば、さまざまな特産品があり、その食材を巧みにとり入れた料理が受け継がれています。
フランス北西部に位置する、ノルマンディー地方。
「西洋の驚異」と呼ばれる修道院、モン・サン・ミシェルには多くの観光客が訪れます。
もちろん、とびきりの美味しさを求めても。
バターなどの乳製品、牡蠣や舌平目などの魚介類、りんごも特産で、
その果汁を使った醸造酒「シードル」、シードルを蒸留させたブランデー「カルバドス」…。
海から大地まで、豊かな食材を使った料理が食材の宝庫・ノルマンディーには息づいています。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_france_05.png)
![ノルマンディーを味わうサラダセット](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_normandy01.jpg)
期間限定
ノルマンディーを味わうサラダセット
2人前
ワイン付き 1セット 6,000円(税込/10%)
ワインなし 1セット 3,240円(税込/8%)
[販売期間]
2023/9/25(月)-10/22(日)14:59
[お届け日]
2023/10/6(金)-10/29(日)の期間中の、金土日祝のみ
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サラダの上で、りんごは主役になった。
ノルマンディーは、りんごの街でもある。
「スモークハムと焼きりんごのサラダ
フロマージュブラン添え」は、豊かな食材を
ふんだんに使いながら、名産のりんごでまとめ上げた。
りんごのチップで燻製したハム、シナモンが香る
焼きりんご、シードルビネガーを使ったドレッシング…。
どこまでも、爽やかな味わいのサラダへ。
食材の宝庫ノルマンディーを象徴するひと皿。
そこには、あなたの知らないサラダが広がっています。
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![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_france_07.png)
牡蠣の楽しみ方は、
ノルマンディーが教えてくれる。
牡蠣の名産地でもある、ノルマンディー。
その地ならではの、おいしい食べ方を教わりました。
「牡蠣のコンフィ ミニョネットソース」は、
赤ワインビネガーを使った爽やかなソースが決め手。
熟成したベーコンの旨みと塩気を含んだ味わいには、
赤ワインを合わせるのがオススメです。
潮の香りと芳醇な赤ワインが、口の中でひとつに。
おいしさの相乗効果を、ぜひ楽しんでください。
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![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_normandy07.jpg)
![わたしがオススメします!](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_france_fukidashi.png)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_people.png)
海の幸には白ワイン?なんて、もったいない。
今回選んだワインは、ロワール地方の「シノン・ルージュ」。
水はけの良い平野で育ったぶどうは、地中深くに根をはり、
土壌のミネラルをたっぷりと吸い上げます。
フレッシュな果実味で、柔らかい口当たり、
なめらかな渋みが心地よい一本です。
シナモンが香る焼きりんごにも綺麗に寄り添い、
ベーコンの塩味と旨みを含んだ牡蠣とは、
フランス・ボルドーでも伝統的組み合わせです。
【名称】シノン・ルージュ
【品種】カベルネ・フラン100%
【ワイナリー】クロ ゴドー
(フランス、ロワール/シノン)
ソムリエ 瀬戸 烈
1974年京都府生まれ。ホテルオークラ神戸、神戸北野ホテル、神戸北野近藤亭などで研鑽を積む一方、(一社)日本ソムリエ協会では支部役員や執行役員を歴任したシニアソムリエ。現在は神戸・元町の鯉川山手のビストロ・レクレ・神戸を営む。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_normandy08.jpg)
![Arrange](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain_arrange.png)
気軽につまめる、ノルマンディー。
お気に入りのバゲットを用意して、
「スモークハムと焼きりんごのサラダ」と
「牡蠣のコンフィ ミニョネットソース」を
ご覧の写真のように盛りつければ、気軽なおつまみに。
みんなでワイワイと、和やかな時間をぜひ。
イタリア篇 [ベネチア]
![旅するサラダ イタリア篇](/img/usr/event/ysalada_jny2023/salada_logo_Italy.png)
![旅するサラダ イタリア篇](/img/usr/event/ysalada_jny2023/wipe_img_italy2.png)
![イタリア地図](/img/usr/event/ysalada_jny2023/map_img_italy2.png)
海がくれる、至福。水の都、ベネチア。
水の都は、イタリアの北にある。
アドリア海に面するベネチアは、100を超える島々が橋で繋がれた水上都市です。
絵画のように美しいブルーの運河が走り、岸辺で出迎えるのは、多くの歴史的建造物たち。
その幻想的な風景は、世界中の人々を魅了します。
人々を虜にするのは、風景だけではありません。
アドリア海で獲れる、新鮮な魚介類もそう。
街にはレストランがひしめき合い、魚介をふんだんに使った名物料理が並んでいる。
Buono!(伊語:おいしい!)という声が飛び交う。
水の都で流れるのは、波の音と、至福のひととき。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_italy_04.png)
![ベネチアを味わうサラダセット](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_venice01.jpg)
期間限定
ベネチアを味わうサラダセット
2人前
ワイン付き 1セット 6,000円(税込/10%)
ワインなし 1セット 3,240円(税込/8%)
[販売期間]
2023/8/21(月)-9/24(日)14:59
[お届け日]
2023/9/1(金)-10/1(日)の期間中の、金土日祝のみ
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_venice02.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_venice03.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_italy_05.png)
イカ墨は旅に出た。サラダのもとへ。
ベネチアの名物料理のひとつ、イカの墨煮。
濃厚な潮の香りを、サラダに仕上げました。
それが、「ヤリイカのイカ墨ソースと焼きパプリカのサラダ」。
イカ墨の香りや旨みを、シチリアレモンの
ドレッシングがより引き立てていく。
さらに、焼いて甘みが強まったパプリカ、
選りすぐりの葉野菜と合わせて。
イカ墨も、お家で味わえば、人目なんて気にならない。
さぁ思いきり、ベネチアの海を楽しんでください。
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![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_italy_06.png)
ベネチアの香りを、
バゲットが運んでくる。
ベネチアの郷土料理、バッカラ・マンティカート。
バッカラは「塩漬けのタラ」、
マンティカートは「よく練る」という意味です。
「バッカラ・マンティカートのトースト」は、
塩タラと玉ねぎを、白ワインと牛乳で煮て、
ポテトと混ぜてペーストに。
素材を活かす絶妙の塩加減と、
仕上げのケッパーが味全体を引き締めます。
バゲットにのせて香ばしくトーストして、どうぞ。
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![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_venice06.jpg)
![わたしがオススメします!](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_fukidashi.png)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_people.png)
海の幸には、潮風を感じるワインを。
今回選んだのは、まるで潮風を感じる一本。
アドリア海沿岸で造られる白ワインは、
口の中いっぱいに広がるミネラルが特徴です。
それは、潮の香りや海塩の苦味にも似ています。
柑橘のようなすっきりとした酸味もあり、
バランスのとれた爽やかな味わい。
魚介を使ったいずれの料理にも、よく寄り添います。
【名称】マクリーナ ヴェルディッキオ
【品種】ヴェルディッキオ100%
【ワイナリー】ガロフォリ
(イタリア、マルケ州、ロレート)
ソムリエ 瀬戸 烈
1974年京都府生まれ。ホテルオークラ神戸、神戸北野ホテル、神戸北野近藤亭などで研鑽を積む一方、(一社)日本ソムリエ協会では支部役員や執行役員を歴任したシニアソムリエ。現在は神戸・元町の鯉川山手のビストロ・レクレ・神戸を営む。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_venice07.jpg)
![Arrange](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_arrange.png)
飾りましょう、ベネチアの海のように。
器ひとつで、料理の顔つきは変わる。
たとえば、ベネチアの海をイメージした、
ブルーのお皿はどうでしょう。
ご覧の写真のように飾りつければ、すっかり旅気分。
みんなでワイワイと、和やかな時間をぜひ。
スペイン篇 [サン・セバスチャン]
![旅するサラダ スペイン篇](/img/usr/event/ysalada_jny2023/salada_logo_spain.png)
![旅するサラダ スペイン篇](/img/usr/event/ysalada_jny2023/wipe_img_spain.png)
![スペイン地図](/img/usr/event/ysalada_jny2023/map_img_spain.png)
美食家たちの楽園、サン・セバスチャン。
スペイン北部のバスク地方に位置する、サン・セバスチャン。
大西洋のコンチャ湾に面する世界有数のリゾート地です。
決して大きくない街に、星付きのレストランなど、
名店が腕をふるい合います。サン・セバスチャンといえば、「バル」。
海の幸、山の幸をふんだんに使った独創性のある料理が愉しめます。
それぞれのお店の看板料理を少しずつ味わう、
世界でいちばん贅沢なはしご酒かもしれません。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_spain_01.png)
![サン・セバスチャンを味わうサラダセット](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain01.jpg)
期間限定
サン・セバスチャンを味わうサラダセット
2人前
ワイン付き 1セット 6,160円(税込/10%)
ワインなし 1セット 3,240円(税込/8%)
[販売期間]
2023/7/24(月)-8/20(日)14:59
[お届け日]
2023/8/4(金)-8/27(日)の期間中の、金土日祝のみ
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain02.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_spain_02.png)
サラダの上で、「バル」をはしごしませんか。
スペインを代表する食材のひとつ、ハモンセラーノ。
ハモンは「ハム」、セラーノは「山」という意味です。
山のハムという名の通り、主に山岳地帯で
白豚の後ろ足のみを使ってつくられます。
その貴重な食材を使ったのが、
「ハモンセラーノとオリーブのサラダ」。
ハモンセラーノやオリーブの塩味、
焼きパプリカのマリネの爽やかな酸味、
そして、マンチェゴチーズのコク…。
すべての味わいを、オレンジ香るマスタードソースでまとめ、
葉野菜たっぷりのサラダに仕上げました。
サン・セバスチャンの「バル」をはしごするように、
さまざまな食材を愉しめるサラダです。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain03.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_spain_03.png)
バルの「顔」を、召しあがれ。
サン・セバスチャンのバルの定番料理といえば、
アヒージョやオリーブの塩漬けでしょう。
「5種きのこのアヒージョ」は、
きのことにんにくの豊かな香りが食欲をそそる。
「オリーブアンチョビ」は、塩味の効いた旨味が広がる。
本場のバルの味わいを、気軽に愉しめます。
ソースに、スペインの空気をつめました。
スペインで人気のソース、モホ・ピコン。
にんにくを効かせたスパイシーさ、そして、
パプリカによる色鮮やかなソースです。
「ヤリイカのモホソース」は、モホ・ピコンで和えた
食感のいいヤリイカと、バターを使った
マッシュポテトを合わせました。すこし温めれば、
刺激的かつ、コク深い風味がふわっと広がります。
開放的なスペインの空気を感じる、ひと皿です。
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![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain05.jpg)
![わたしがオススメします!](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain_fukidashi.png)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_people.png)
スペインの海風を運ぶ、白ワイン。
食卓に合わせるワインは、バスク地方の白ワインがおすすめ。
フレッシュな酸味を感じるぶどう品種は、
透明感があり、リンゴのような香りです。
スペインの海風を感じる、ミネラル豊富な味わいは、
生ハムを使ったサラダにもよく合います。
【名称】テッラ・デ・ゴドス
【品種】アルバリーニョ100%
【ワイナリー】ぺドラロンガ
(スペイン、ガリシア州リアス・バイシャス)
ソムリエ 瀬戸 烈
1974年京都府生まれ。ホテルオークラ神戸、神戸北野ホテル、神戸北野近藤亭などで研鑽を積む一方、(一社)日本ソムリエ協会では支部役員や執行役員を歴任したシニアソムリエ。現在は神戸・元町の鯉川山手のビストロ・レクレ・神戸を営む。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain06.jpg)
![Arrange](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_spain_arrange.png)
つまむ、呑む、つまむ…
食卓を虜にするピンチョス。
ハモンセラーノとオリーブアンチョビは、
バゲットやピコス・デ・パンに合わせるのも
おすすめ。串を刺して盛りつければ、
スペイン生まれのピンチョスの出来上がりです。
イタリア篇 [シチリア]
![旅するサラダ イタリア篇](/img/usr/event/ysalada_jny2023/salada_logo_Italy.png)
![旅するサラダ イタリア篇](/img/usr/event/ysalada_jny2023/wipe_img_italy.png)
![イタリア地図](/img/usr/event/ysalada_jny2023/map_img_italy.png)
シチリア島は、「食の宝島」です。
イタリア半島の南西、地中海に浮かぶシチリア島。
エトナ火山の麓を包むのは、オレンジやレモンなどの
豊かな香りです。イワシやアサリなどの豊富な魚介、
太陽の恵みであるナスやトマトも有名です。
さまざまな民族に支配された歴史から、南イタリアの食文化に、
アフリカ・アラブなどの食文化がミックスした独特の雰囲気があります。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_italy_01.png)
![シチリアを味わうサラダセット](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy01.jpg)
期間限定
シチリアを味わうサラダセット
2人前
ワイン付き 1セット 6,696円(税込)
ワインなし 1セット 3,240円(税込)
[販売期間]
2023/6/26(月)-7/23(日)14:59
[お届け日]
2023/7/7(金)-7/30(日)の期間中の、金土日祝のみ
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy02.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy03.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_italy_02.png)
島民たちが愛した料理を、サラダにした。
19世紀発祥のシチリア郷土料理、
「ベッカフィーコ(イワシのパン粉焼き)」。
意味は、「ベッカ:ついばむ」と「フィーコ:イチジク」で、
イチジクをついばむ小鳥の名前です。
でも、なぜイワシなのでしょう?その由来は、
貴族が愛した小鳥料理を庶民がイワシで代用したことから。
そのひと皿をイメージしたのが、
「イワシコンフィのシチリア風サラダ」です。
コンフィしたイワシに、ベーコンチーズパン粉を
まとわせ、香ばしさを演出。心地よい酸味を、
シチリアレモンドレッシングが運んでくれます。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy04.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy05.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/decoration_img_italy_03.png)
太陽の島は、タコがお好き。
日本と同様にタコを食す文化がある、シチリア。
「タコとフェンネル、オレンジのカルパッチョ」は、
タコ足を薄くスライスし、ケッパーとフェンネルで
マリネしました。とても香りがよく、
オレンジの爽やかな甘みも食欲をそそります。
「これぞ、シチリア」という、ひと皿。
シチリア郷土料理の代名詞、「茄子のカポナータ」。
香り豊かなオリーブオイルを使った、
揚げ茄子の甘酢煮ともいえます。トマトの甘みと
酸味が、揚げ茄子と絡み、絶妙な旨味が生まれる。
地中海の太陽のように、元気をくれる料理です。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy06.jpg)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy07.jpg)
![わたしがオススメします!](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_fukidashi.png)
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_people.png)
エトナ火山が磨いた、美しいロゼ。
食卓に合わせる一杯は、エトナ火山の麓で
造られるロゼがオススメです。火山灰の蓄積による
水はけのよい土壌で、シチリア特有のぶどう品種で
造られています。美しい輝きのサーモンピンク色で、
フレッシュなチェリーのような甘酸っぱさ。
魚介にも野菜にもよく合い、完璧な調和を演出します。
【名称】エトナ・ロサード
【品種】ネレッロ・マスカレーゼ100%
【ワイナリー】アルタモーラ
(イタリア、シチリア州カスティリオーネ・ディ・シチリア)
ソムリエ 瀬戸 烈
1974年京都府生まれ。ホテルオークラ神戸、神戸北野ホテル、神戸北野近藤亭などで研鑽を積む一方、(一社)日本ソムリエ協会では支部役員や執行役員を歴任したシニアソムリエ。現在は神戸・元町の鯉川山手のビストロ・レクレ・神戸を営む。
![](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy08.jpg)
![Arrange](/img/usr/event/ysalada_jny2023/img_italy_arrange.png)
バゲットの上に、
シチリアの空気を。
カルパッチョとカポナータは、
薄切りのバゲットにのせてもオススメ。
地中海を感じる、ひと口おつまみです。