神戸コロッケ冷凍シリーズのご案内

1989年の誕生から、たくさんの人に愛されて。
いつもの味、と思っていただける人がいて。

畑選びからこだわるじゃがいものおいしさを、
もっと、いつでも楽しめるように。
冷凍庫にストックできて、温めるだけで。
神戸コロッケ、おうちで開店です。

コロッケを味わう時間を、もっとおいしく。
コロッケをもっと楽しむ!アレンジレシピ

懐かしい味、間違いない味!

黒毛和牛のビーフコロッケサンド

懐かしい味、間違いない味!黒毛和牛のビーフコロッケサンド

[ご用意いただくもの]

黒毛和牛のビーフコロッケ 1個/
サンドイッチ用食パン 2枚/
千切りキャベツ 約30g/とんかつソース/バター

[作り方]

  • ① 黒毛和牛のビーフコロッケを温めます。
  • ② 食パンにバターを塗り、千切りキャベツをのせ、ソースをかけます。
  • ③ 千切りキャベツの上に、コロッケを少し薄くのばしてのせ、ソースをかけます。
  • ④ もう1枚の食パンではさみ、4等分にカットして、お皿に盛りつけます。

肉汁あふれる、大満足!

ジューシーミンチカツののっけ丼

肉汁あふれる、大満足!ジューシーミンチカツののっけ丼

[ご用意いただくもの]

ジューシーミンチカツ 1個/
千切りキャベツ 約50g/ごはん 150g~180g/
とんかつソース/卵1個

[作り方]

  • ① ジューシーミンチカツを温めます。
  • ② 卵を焼いて、目玉焼きを作ります。
  • ③ お皿にごはんを盛りつけ、とんかつソースをかけます。
  • ④ 千切りキャベツ、ミンチカツ、目玉焼きの順にのせて、ソースをかけます。

はさんで握って、本格的!

天むす風 海老と帆立のカツのおにぎり

はさんで握って、本格的!天むす風 海老と帆立のカツのおにぎり

[ご用意いただくもの]

海老と帆立のカツ 1個/
ごはん 約400g(4個分)/
海苔 8枚/塩/ごま

[作り方]

  • ① 海老と帆立のカツを温め、4等分にカットします。
  • ② ごはんに塩、ごまを入れて、よく混ぜます。
  • ③ ごはん(約100g)に、カツをのせて包み、海苔を巻いたら出来上がり。
おうちで作って楽しもう。簡単!コロッケ袋の作り方

みんなの「おいしい!」でありたい。 コロッケひとつに、想いをつめて。

神戸コロッケ店舗
1989年、神戸元町に誕生した「神戸コロッケ」は
店頭で揚げたてを販売。行列ができるほどの人気を博し、
ちょっとしたコロッケブームは全国へ。
創業時の思いを胸に、これからも
「美味しさ」と「安心・安全」を皆さまにお届けしていきます。
産地との取り組み

産地は全国を探して出会えた北海道北見市端野町。
創業以来、生産者と思いをひとつに数々の取り組みを実現。

産地との取り組み
収穫は薬剤で茎葉を枯らすのではなく、茎葉を刈り取ってから。自然と人にやさしいこの方法の普及に努めました。
貯蔵は、自然の雪の力でおいしく保つ「雪中備蓄」で。電力だけに頼らない環境にやさしい方法です。
じゃがいもの貯蔵と輸送はダンボールを使わず、品質を守るコンテナを繰り返し利用。環境負荷を軽減しています。
コロッケ職人のこだわり

何よりもじゃがいものおいしさをいちばんに。
職人が手間と時間を注ぎ込んだ、ていねいなコロッケ作り。

コロッケ職人のこだわり
じゃがいもの皮の近くは栄養も風味も豊か。皮むきは最小限にして、芽を取るなどの仕上げは手作業で行います。
じゃがいもの糖度や風味は収穫直後から貯蔵中も変化。日々の状態をチェックし、ベストな火入れを見極めます。
合わせるブイヨンなどは一から手作り。商品ごとに食感や味わいが活きる形とパン粉を吟味しています。
商品紹介

※写真はイメージです。 ※飾り野菜などは商品に含まれておりません。