【2回目】アペロ＆プレート
「前菜プレート」は、４品からなる前菜セットです。海老のハーブグリルをはじめ、濃厚な味わいのソーセージ、4種チーズのクリームパスタ、そして、ローストマッシュルーム＆プルーン。１回目のフラットプレートに飾れば、アペロにふさわしい華やかな印象に。
「いわしポテト」は、焦がし醤油とニンニクで、いわしを食欲そそる香ばしさに仕上げました。盛りつけには、ラウンディッシュプレートを。写真のように、お皿の中心に重ねるように盛りつけるのがコツです。
「3種オリーブのレモン＆ハーブマリネ」は、オリーブをレモンやガーリック、ローズマリーをあわせたハーブオイルでマリネ。オリーブの鮮やかな彩りが、どの角度からも美しく映ります。「レギューム・ア・ラ･グレック」は、カリフラワーやパプリカ、セロリなどを使ったギリシャ風ピクルス。タイムやコリアンダー、レモンやシャルドネ果汁で香り豊かに仕上げました。ガラス皿で、野菜の色合いまで味わえます。
セット内容
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商品情報
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じゃがいも（国産）、海老、ソーセージ、牛乳、植物油脂、マッシュルーム、オリーブ漬け、いわし、洋酒、ロメインレタス、マカロニ、サニーレタス、チキンブイヨン、パプリカ、ドライプルーン、クリーム、カリフラワー、人参、こかぶ、ペコロス、バター、香味食用油、フリルレタス、セロリ、セミドライトマト、チーズ、食塩、トレビス、きゅうり酢漬け、醤油、レモン果汁、レモン、還元水あめ、醸造酢、砂糖、ベーコン、にんにく、液全卵、小麦粉、にんにくペースト、調味塩、香辛料、香味調味料、昆布茶、麦芽糖調製品（麦芽糖、寒天）、タイム、粉末マスタード、ローズマリー／増粘剤（加工デンプン、増粘多糖類）、リン酸塩（Ｎａ）、酸化防止剤（Ｖ．Ｃ）、調味料（アミノ酸等）、発色剤（亜硝酸Ｎａ）、香辛料抽出物、香料、酸味料、着色料（カロチン）、グルコン酸第一鉄、（一部に卵・乳成分・小麦・えび・大豆・豚肉・鶏肉・ゼラチンを含む）
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卵・乳成分・小麦・えび・大豆・豚肉・鶏肉・ゼラチン
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エネルギー：1,612kcal、タンパク質：50.1g、脂質：120.5g、炭水化物：74.1g、糖質：63.6g、食塩相当量：8.8g
※1包装あたり推定値
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所要時間：約20分
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下準備
「海老のハーブグリル」、「ペイザンヌソーセージ」、「4種チーズのクリームパスタ」を、沸騰したたっぷりのお湯に袋ごと入れ、弱火で約5分温めます。
① 「葉野菜」の赤チコリ以外を2～3cm幅にカットします。赤チコリは縦半分にカットします。
②「ペイザンヌソーセージ」は斜め半分にカットします。
③ 葉野菜を29cm丸皿の上半分に盛りつけます。
④ 29㎝丸皿の下半分に、左から「ローストマッシュルーム＆プルーン」、「ペイザンヌソーセージ」、「海老のハーブグリル」「4種チーズのクリームパスタ」の順に盛りつけます。
※クリームパスタは少し冷ますと滑りにくくなり盛りつけしやすいです。
⑤ 葉野菜に「ビネガー入りマヨネーズソース」をかけます。
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下準備
「いわしのロースト」、「マッシュポテト」、「焦し醤油バター風味ソース」を、沸騰したたっぷりのお湯に袋ごと入れ、弱火で約5分温めます。
① 「いわしのロースト」を縦半分にカットする。
② 15cm丸皿（2枚）に「マッシュポテト」を半量ずつ細長く丸めて盛りつけます。
③ 「マッシュポテト」の上に「いわしのロースト」をのせ、「焦し醤油バター風味ソース」をまわしかけます。
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① 「レギューム・ア・ラ・グレッグ」の汁気を切ります。
② こかぶは1～1.5cm幅にカットします。
③ ガラスの器（１個）に彩りよく盛りつけます。
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ガラスの器（１個）に汁気を切った「３種オリーブのレモン＆ハーブマリネ」を盛りつけます。
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・使いはじめは衛生上､一度洗浄し、洗浄後は完全に乾燥させてから湿気の少ないところにご収納ください。
・研磨剤入りのスポンジやタワシ・クレンザー等の使用はキズや破損の原因となりますので、お控えください。
・ご使用時に付着した汚れ、浸け置きは、長時間になりますと、製品が水分などを吸収してしまうため、お避けください。
・製品本来の用途以外には､ご使用にならないでください。
■ 15㎝丸皿（グレー・白）
・強い衝撃や急激な温度変化は､ヒビ・カケや破損の原因となりますので、お避けください。
・商品によってごくわずかな突起・気泡・微小な黒点などが含まれる場合がございますが、ご了承ください。
・商品によってテーブルなどの上に置いた際、多少がたつく場合があります。ご了承ください。
・製品の底部でテーブルなどを傷つけることがありますので、ご注意ください。
・電子レンジのご使用に際し､加熱を目的とした製品以外で対応可と表示がある場合、軽く温める範囲でのご使用にとどめてください。
・電子レンジ・オーブン・直火対応のものでも、空炊きや急熱急冷は破損の原因となりますので、おやめください。
・熱いお料理や飲み物を入れてご使用の場合、また電子レンジなどでの加熱後も、器が熱くなる場合がありますので、火傷にご注意ください。
・陶器や貫入の入った製品は吸水性がありますので､汁気や油分がしみこみ、汚れや臭いの原因となることがあります。お使いになる前に水やぬるま湯に浸け､生地に水分を十分含ませてからご使用ください。（貫入とは､素地と釉薬の収縮率の違いを利用して､釉薬上にひび割れを生じさせる技法です。）
・絵付け・釉薬の施された陶磁器や貫入の入った製品は、酸性の強い食品が接した状態で長時間ご使用にならないでください。変色したり、素地を傷めることがあります。
・食器洗浄機の使用について、対応可能な製品もございますが､洗浄時の破損対応を保証するものではありません。
・オーブン・直火対応の製品は、外側の水分をよく拭き取り､弱火からご使用ください。
■ ガラス皿
・加熱した製品を濡らした布や冷えた作業台の上に置かないでください。
・加熱する場合は外滴をぬぐい、差し水の際は冷水の使用を避けてください。
・空焚きは絶対にお避けください。
・加熱時は突沸に注意し、顔などを近づけないでください。
・ 加熱時は器具の中心に置き、弱火で使用してください。
・ 洗浄の際、金属タワシやクレンザーなどの表面を傷つける恐れのある用具は避けてください。
- ＜2024年4月15日現在＞
こだわりの料理とお皿をセットにして。
盛りつけ方をイラストでわかりやすく解説した、
「レッスンブック」も同梱。全4回の定期便です。