2024/11/25
10月5日(土)「ロック・フィールドメンバーズ サラダランチ」を開催しました。
メンバーズの皆さんと一緒にロック・フィールドの好きなブランドや商品について語り合いたい!そして、今まで以上にもっと好きになってほしい!そんな想いから、「ロック・フィールドメンバーズ サラダランチ」と題したファンミーティングを10月5日(土)に開催しました。
全国のメンバーズの方に当社の東京オフィスにお越しいただき、メンバーズ同士はもちろん、社員との交流も深めてもらいました。
今回のテーマは「知って、味わう、魅惑のアジア」。
ロック・フィールドのアジアンメニューの美味しさのひみつを体感いただくイベントを実施しました。
それではサラダランチイベントの様子をご紹介します!
ロック・フィールドのアジアンメニューの美味しさのひみつを体感いただくイベントを実施しました。
それではサラダランチイベントの様子をご紹介します!
「知って、味わう、魅惑のアジア」
「アジア」をテーマにしたサラダランチは初めての試みです。アジアン惣菜を販売する「融合」ブランドの変遷やそのコンセプトに触れながら、ファンの皆さんにも人気の生春巻きの誕生のひみつを紹介。
生春巻きの美味しさを左右するライスペーパー。その品質を追求するために、生春巻きの本場であるベトナムまで足を運んだというエピソードを披露しました。
続いて、玉川ファクトリー(川崎市)の社員が登場。美味しい生春巻きをお届けするためにこだわっているポイントや、一つ一つ手で丁寧に巻いていることなどをお伝えしました。
「人の手仕事ってすごいなぁ」「手で巻いていると思うとありがたみを感じますね」などうれしい声も。
熟練スタッフが生春巻きを巻く動画ではその速さに皆さん驚いていました。
熟練スタッフが生春巻きを巻く動画ではその速さに皆さん驚いていました。
「生春巻きを巻いてみよう!」
メンバーズの皆さんにも運営スタッフとお揃いの緑色のエプロンを着けてもらい、生春巻きを巻く体験をしていただきました。挑戦するのは「ベトナム風生春巻き」。
はじめにファクトリーでパートナーさんの指導をしている社員がデモンストレーションを行い、ライスペーパーの扱い方や具材の置き方、巻くときのコツなど、手順を説明していきます。
とってもきれいな仕上がりに皆さんから拍手が!
とってもきれいな仕上がりに皆さんから拍手が!
テーブルごとに分かれて一人ずつ生春巻きをつくりました。
水で戻したライスペーパーは柔らかくてくっつきやすいため、破かないように・・・と皆さん、慎重に作業を進めています。最初は緊張していた方も少しずつコツを掴んでいました。メンバーズ同士で会話も弾み、楽しく巻いていただくことができました。
「家でもやってみたい」と初めて生春巻きをつくった方。自分でも時々作るという方も「ライスペーパーの戻し具合や巻きの強さ、具材の置き方を教えてもらって、きれいに巻けたのでうれしかった」と喜んでいただけました。
皆さんが作った生春巻きはどれも美味しそうです。
シェフが登場!できたてアジアンカレー&アジア麺(サラダランチ)
ちょうどお腹もすいてくる時間、お待ちかね「サラダランチ」のスタートです。
「融合」のアジアンメニュー5種のプレート、先ほど皆さんが手づくりした生春巻きをテーブルにお配りしました。きれいに盛りつけられたプレートを撮影するメンバーズの皆さん。
商品開発に携わる二人のシェフも参加し、できたてのアジアンカレーとアジア麺を振舞いました。
商品開発に携わる二人のシェフも参加し、できたてのアジアンカレーとアジア麺を振舞いました。
笑顔あふれるトークセッション
テーマが「アジア」ということで、「融合」ブランドの好きな商品について、「ここがたまらない!」という推しのポイントを皆さんと一緒に語り合いました。メンバーズ同士、そしてメンバーズの皆さんと私たち社員の距離がぐっと近づくトークセッション。皆さんの笑顔があふれ、同じ「好き」を持つ同士が集まると話が尽きることはありません。
「アジア料理を作ることも好きですが、食べたことがない料理をもっと試して、アジア料理の幅をもっと広げたいと思いました」
「自分では思いつかない組み合わせも新たな発見があっていつも好奇心を掻き立てられます。融合の商品はスパイスや味付けなど唯一無二ですのでお店でどんなものが並んでいるか楽しみです」
最後に、メンバーズの皆さんから社員に向けたメッセージを書いていただきました。完成したメッセージボードは事業所を回り、全社員に届けていきます。皆さんからの心のこもったメッセージを受け取り、もっとメンバーズの方々に喜んでもらえることをしていきたい。そう思いを強くしています。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。これからもたくさんの方々にお会いできることを楽しみにしています。今後ともロック・フィールドをよろしくお願いいたします。