
ビーフの切り方ひとつで、
アレンジ広がる。おいしさふえる。
シュラスコビーフは、切り方次第で、
さまざまな楽しみ方が広がります。
例えば、薄切りにしたビーフと
お好みの葉野菜を合わせ、サルサを和えれば、
お肉の旨みを味わうパワーサラダに。
夏の食卓にぴったりです。
いつもの週末を、ちょっと特別に。
月ごとに変わる、その季節らしいメニュー。
カンタンな仕上げだけで、本格的な料理が楽しめる。
お気に入りのお酒や食器、音楽を添えれば。
おうちが、わたしのレストランへ。
手間ひまはプロにまかせて、おいしい時間を味わおう。
お腹も心も満たされるまで。
6月
どんな日も、食卓は晴れにできる。
今月のひと品は、ちょっと贅沢なローストチキン。
チキンの中に、香味野菜やワイルドライスなどを使った
フィリングが詰まってる。もも、むね、手羽、香ばしい皮。
チキンの旨みを吸った具材…。なにから食べる?
とり分ける時から、幸せなひとときが流れる。
サラダの上はもう、夏のはじまり。
「シーザーさんのサラダ」。
それが、シーザーサラダの本当の意味。
メキシコのシェフが考案したそうだ。
みずみずしいグリーン、乳白色のドレッシングは、
チーズのコクとレモンの香りが後を引く。
ハーブクルトンがアクセント。シーザーさんも、気にいるかな。
夏らしい、花と、白ワインと。
レストランのような本格的な食卓を、
思い切り楽しむために。
食卓の上に欠かせないものがある。
夏の花と、辛口の白ワイン。
あざやかな色彩の花を飾って、
爽やかな飲み口の白ワインを冷やして。
ほら、メインとサラダが、もっと輝きだす。
7月
お肉を楽しむなら、夏の国の気分で。
暑さに負けないカラダは、お肉がくれる(…気がする)。
シュラスコビーフは、噛むほどに
ジュワーっとお肉らしい旨みが広がる。
甘みを引きだしたグリル野菜と串に刺せば、
見た目も味わいも、夏の国。
夏は、ガブッと食べるもの。
皮がパリッとはじける瞬間。
それが、ソーセージの見せ場。
今月のグリルソーセージもそうだ。
合わせるのは、優しい甘みのカレー風味のソース。
食欲、そそる。好きなパンに夏野菜もはさんで。
サマー・ホットドッグなんてどうだろう。
心が動いた分だけ、お腹がへるから。
夏をもっと熱くするもの。そのひとつが、スポーツだ。
おうちでスポーツを観ながら、世界の肉料理を味わう。
そのままはもちろん、サラダにしたり、
アレンジを楽しんでもいい。あっと驚くプレー。
心が動いた分だけ、お腹がへる。さ、お肉だ。
ビーフの切り方ひとつで、
アレンジ広がる。おいしさふえる。
シュラスコビーフは、切り方次第で、
さまざまな楽しみ方が広がります。
例えば、薄切りにしたビーフと
お好みの葉野菜を合わせ、サルサを和えれば、
お肉の旨みを味わうパワーサラダに。
夏の食卓にぴったりです。
8月
ソースひとつで、お肉も、夏らしく。
ソースひとつで、ローストポークの顔つきは変わる。
例えば、南米発祥のさっぱりとしたチミチュリーソース。
パセリやニンニクの香りが、柔らかなお肉にあう。食欲、高まる。
お好みでパクチーを加えて、エスニックな気分も楽しい。
夏のカラダに、ひと手間のサラダを。
暑い日が重なるほどに、野菜が恋しくなる。
彩り豊かな野菜のデリは、酸味から甘味まで、
いろんなおいしさが楽しめる。
火を入れる。ひと手間を加える。
だからこそ、生とは違う味わい。
野菜って、まだまだ面白い。
おいしい発見がはじまる、夏。
夏は、ワンプレート・リゾート。
柔らかなローストポークとカラフルな野菜のデリを、
ワンプレートに盛りつける(お気に入りのカフェをお手本に)。
それだけで絵になる。洗い物も減らせる。食卓がにぎやかになる。
よく冷やした白ワインと一緒に、夏の休日をゆっくり味わおう。
※写真はイメージです。 ※パン、飾り野菜などは商品に含まれておりません。